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そばの薬効

美味しい蕎麦をご家庭で!



今さらながら、そばの薬効についてです。

そばがいかに体にいいかは、このコーナーで説明していますので、ここでは詳しく述べませんが、先日そばの良さをしみじみ感じたので、ご報告を。

先月の末から今月の頭にかけて、風邪でダウンしていました。しかも胃腸に来る風邪。吐き気と下痢で、脱水症状なのに、水も飲めません。
熱が下がっても、胃腸の方はなかなか水や食べ物を受け付けてくれませんでした。

その後ようやく水が飲めるようになり、「そろそろ何か食べようか」ということになったのですが、何しろ「強制断食」の後ですから、いきなり固い物は食べられません。そこでやわらかく煮たそばを。

巷では「プチ断食」「週末断食」というものも健康法やダイエット法として受け入れられつつあるようですが、そのときの復食(大概は薄いおかゆ)は全身に染み入るようだといいます。
わたしも病み上がりのそばを一口食べたとき、やはり同じ感覚を味わいました。

そのときはそば湯も一緒に取ったのですが、本当に全身に染み渡るようで、それまで力が入らなかった体に力が戻ってきたような感じがしました。

こういうときはおかゆが一般的ですが、おかゆを炊くのは時間がかかります。特に一人暮らしの方は、風邪のときはおかゆを炊くのも辛いでしょう(わたしも辛くて台所に立てませんでした)。
そんなときは、やっぱりそば。すぐに茹で上がる上、そばそのものはもちろん、そば湯も栄養満点なので、汁気の多いやわらかいおそばを食べて体を養ってください!



美味しい蕎麦をご家庭で!



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